2019年8月14日水曜日

「平和のための佐久戦争展」のご案内 

8月17・18日に、「平和のための佐久戦争展」が行われます。ぜひご参加ください。

17日(土)12:00~19:00
  12:30~  主催者あいさつ
  14:15~  憲法を考える講演会  講師:滝沢修一さん(弁護士)
  16:15~  山本宗輔さん ギャラリートーク「なじょすべ」

18日(日) 9:00~16:00 
  10:00~  中・高生、青年と語る「戦争・平和」
  12:00~  戦時食 すいとん試食会
  13:30~  高齢協企画 あの夏を語る
          「自分が生きるため、傷ついた人を救うため必死でした」
           岡部仁子さん(92歳 軽井沢在住 元八路軍従軍看護婦)

☆視聴覚室で、戦争や平和を考える映像が見られます。
☆市民ギャラリーでは、戦争と平和に関する展示があります。

2019年6月21日金曜日

第2回 臨採者の会のご案内

教育会館にて「第2回 臨採者の会」を行います!
7月の教員採用試験に向けて、仲間と一緒に対策を立てましょう!

6月26日(水)18:30~20:30 佐久教育会館
※※※今回は事前申し込みが必要ですので、至急連絡ください※※※
お問い合わせは、TEL67-4528  FAX67-6855

6月22日(土) 沖縄慰霊の日に連帯&市民 野党対話集会

明日6月22日(土)13:30~14:10 浅間中学校西交差点
 「沖縄 慰霊の日に連帯スタンディング」があります。

同 15:00~16:30  佐久平交流センター
 「市民 野党対話集会」があります。

どちらかでも構いません。参加しませんか?

2019年5月6日月曜日

「新たな入試制度案」に現場からのパブコメを!


            「新たな入試制度案」に現場からのパブコメを!

 県教委は3月末に「新たな高校入試制度案」を決め、現中1の学年から導する方針を明らかにしました。しかし、新制度は現場の意見をまったく反映しておらず、問題だらけです。
■きわめて拙速な「見切り発車」
 新しい入試では「高校ごとの独自の検査」や「後期選抜での複数基準」が導入されます。入試制度が一気に複雑化し、混乱は避けられません。それなのに県教委は「2019年夏に決定」「2022年度入試から導入」というスケジュールを早々に決めてしまいました。これは「見切り発車をしないこと、時間をかけて制度的な課題をクリアしていくこと」を県に求めた入試制度検討委員会の最終報告(2018年3月)の主旨にも反しています。

■受検者の気持ちやニーズを無視
 今は前期・後期の「すみ分け」がある程度できており、後期にしぼって受検する生徒もたくさんいます。しかし、前期に学力検査を持ち込めば前・後の「ちがい」が見えにくくなり、ほとんどの生徒は両方に志願して早めに合格したいと考えるでしょう。受検者が増えれば不合格者も増えるのが当然ですが、新制度では前期から後期までの期間が1週間ほど短い設定です。不合格の生徒に丁寧なケアを行う時間が確保できなくなるリスクもあります。
 また、前・後が似たものになれば、前期不合格の生徒が後期で同じ高校に再チャレンジしづらくなることが考えられます。「後期でも落とされたらどうしよう」と不安になって、子どもたちが第一志望を諦めることにもなりかねません。
 後期選抜に「B基準(傾斜配点)」を導入することも疑問です。得意教科の配点が少し高いからと言って、後がない後期でリスクのある高校に志願できるでしょうか? 受検者の心理やニーズとかみ合わない制度では意味がありません。

■中学校の進路指導がパンクする
  どの中学校でも志願理由書の作成指導や面接練習を行っていますが、なかなか指導時間が確保できないのが現状です。面接受検者が増えることで、一人一人に十分な事前指導をすることはますます難しくなります。それに加えて学校ごとに異なる「その他の検査」が導入されれば、現場はもうお手上げです。小論文、プレゼンテーション、グループ討議‥‥いったい誰が、いつそれを指導するのでしょうか?

■本当にフェアな入試なの?
 中学校での十分な指導が期待できないとなれば、不安になって塾などの受験産業に頼る家庭も増えるでしょう。また新制度では「さまざまな学びや活動の成果を評価する」としていますが、これは検定や習い事、体験的活動の実績がある生徒が有利になるということです。いずれもお金がかかり、すべての生徒が機会に恵まれているわけではありません。公立高校の入試が「普通の中学校の学び」では対応できないものになり、家庭の経済的な状況に左右されるのは「フェアな入試」と言えません。

■当事者の声を聞いて「子どものための入試制度」を
  このままでは、現中1や現小6の学年は情報不足のまま競争を強いられ、教科学習以外のさまざまな対策を求められます。それは子どもたちにとって大きなストレスです。自分の“強み”はまだ見えていないけれど、高校でじっくり将来を考えたいという中学生も多くいます。早期に夢や目標を持つこと、自らをコース分けすることを強いるのは、本当に「子どものための入試制度」と言えるでしょうか。県教委は受検者・保護者・教職員の声に耳を傾け、制度の見直しをするべきです。

パブリックコメント期間は5月17日(金)までです。多くの声を県教委に届けましょう。

2019年4月27日土曜日

4.27沖縄連帯スタンディング

1952年の4月28日、サンフランシスコ講和条約が発効。これによって本土の占領は終わりましたが、沖縄はアメリカに「献上」されました。
「沖縄いじめ」の原点とも言えるこの日に合わせ、今年も連帯のスタンディング行動をしました。
10連休の初日にもかかわらず、各職場から14名が参加。辺野古埋め立てNOの声を上げました。皆さんありがとうございました。
次はメーデー、さらに憲法記念日集会とイベントが続きます!


2019年4月14日日曜日

執行委員長 あいさつ


平和な未来を子どもたちに!組合員であること、それを誇りに!

長野県教職員組合佐久支部

執行委員長 今井 誠

ようこそ、佐久へ! 組合加入、歓迎します!

 新年度がスタートし、新たな場で、「この一年もがんばろう」と、決意を強くされていることと思います。

 新しく佐久の地に赴任されたみなさん、ようこそ佐久へ!また、引き続き組合に加入されたみなさん、今年度もよろしくお願いします。



子どもたちに平和で明るい未来を手渡しましょう!

 安倍政権は、「戦争できる国」づくりをすすめています。権力を濫用し充分な審議もしないまま、「安全保障関連法」(戦争法)、「共謀罪」などの法案を強行成立させ、憲法9条に自衛隊を明記する憲法「改正」を目論んでいます。一方、教育に対する国家統制の動きも強めています。

かつて、教育が国家主義に塗り固められ、多くの教え子を戦場に送ってきた痛恨の歴史を踏まえ、私たち教職員組合は「教え子を再び戦場に送らない」というスローガンを一貫して掲げてきました。日本の平和が、危機的状況に直面している中、私たち教職員が黙していることは、戦争に加担するに等しいことです。私たちは、子どもたちに平和で明るい未来を保障するためにも、教職員組合に結集し、平和を願う多くの人々と手を携え、運動をすすめていきましょう。



安心して働ける生活、労働環境・教育条件の整備を求めていきましょう!

 昨年度は5年連続で賃金・ボーナスアップを実現しました。不妊治療休暇制度の導入について研究、子育て支援休暇について他県等の状況を調査、養護教員の妊娠時業務軽減加配の改善等も実現しました。こうした成果は、組合が交渉で勝ち取ったものです。忙しい中、交渉に向けて集会やはがき、署名等の行動に参加し、みんなの団結の力で勝ち取った成果に他なりません。

 また、超勤縮減に向けての実効性の確保、新規採用者増、学力テスト体制など競争主義的な教育の改善等々、組合は粘り強くとりくみをすすめています。いい教育・仕事をするためにも、教職員が安心して働ける労働環境の整備を求めたり、教育条件の整備を要求したりしていきましょう。



組合への加入は、教育職員としての良心の証です!

 佐久支部は、歴史的にも全県に先駆けて「自主・自立」の組合をめざし、管理職とも対等平等の関係を築いてきました。現在はその伝統を引き継ぎながら、「教育の問題では力を合わせる」方針のもと、校長会や教育会、全佐久PTA連合会のみなさんとも連携したとりくみをすすめています。県下でも、佐久支部は「県教組運動の要」として活動していると自負しています。

 山積する教育現場の中で、組合に加入し、活動することは、大変なことかもしれません。しかし、そういう中だからこそ、私たちはバラバラにならず、団結しなければいけません。困難を打開するためには手をつなぐことが必要なのです。組合加入とは、一人ではできないことを仲間と力を合わせて行動する道を選ぶということです。この人生の選択に誇りを持とうではありませんか。「一人はみんなのために、みんなは一人のために」ということばは、まさに組合運動そのものを表すことばです。組合員を拡大して、「あってよかった」「いざという時に頼りになる」組合を一緒につくっていきましょう。組合へ加入することは、教育職員としての良心の証です。

2019年度 スタートしました

2019年度の執行部を紹介します。
1年間よろしくお願いします。

【後列 左から】
 柏木茂幸(水明小)平澤信子(立科中) 長岡香里(小海中)篠原啓治(立科中)
 村山哲也(岩村田小)
堀込陽子(御代田中・事務職員部長)
 猿谷和江(平根小・養護教員部長)
水上均(小諸東中) 
高見澤満昭(川上第一小)
【前列 左から】
 中沢照夫(中込中・年配者の会会長) 市川昇(軽井沢東部小)
近藤美子(青沼小・副執行委員長)   今井誠(芦原中・執行委員長)
岩下啓(佐久東中・書記長)     森田千晶(望月小・書記次長)
 川端久子(佐久市東小) 松本英知(佐久東中)
※この他の執行委員は‥‥ 小池和哉(佐久城山小・青年部長)、今井みどり(野岸小・女性部長)、箕輪朗栄(佐久城山小)、松原亜佐子(軽井沢中部小)、北原憲康(浅科中)、油井恵(臼田小)、丸山知成(立科小)、塚田巧(泉小)、小林理香(中込小)
※4月以降にブロック選出される執行委員もいます。